人に甘く見られない38のルール|門昌央

内容紹介

あなたは、友人、あるいは社内の人間関係、あるいは親戚の中で、人から甘く見られていると思っていないでしょうか。
もし、あなたが、周囲から甘く見られていると思っていて、しかも、そのことが人生の妨げになっていると感じ、悩んでいるとしたら……。
それは当然、解決すべきです。
本書の著者自身、長年、甘く見られがちで、それを屈辱に感じ、心を痛めてきました。
しかし、だからこそ、自分を甘く見る人々に対抗する手段を身につけ、最終的には、人から甘く見られなくなった、といいます。
本書は、その著者が、これまでの実体験と、実体験から得た見方を根拠にして、
人から甘く見られないための根本的な仕組みから具体的な対策までをまとめたものです。
ルールの具体例としては、「ケンカで勝てるという自信をもつ」「得意ジャンルをもつ」「完全に関係を絶つ」
「相手の懐に飛び込む」などで、どれも即実践的なものばかり。
必ず役に立つことがあるでしょう。

 

夫に見せたら

「あなたに一番必要のない本だね」と言われました。

 

威圧感があると自分では思っていませんが、

もともと声が大きく、気が遣えず遠慮できない性格なので、

表面的には甘く見られることはないと思います。

でも、本心ではどう思われているか分かりませんよね…

 

で、こちらの読書感想です♪

 

以下、少々ネタバレを含みます。

著者の今までの経験則から、こういう行動や立場や外見だと

甘く見られやすいということが、まず項目別にあげられています。

 

興味のある、思い当たったり、目を引く項目だけでも読む価値はあると思います。

 

異論があるのは、

”おばさんたちは、なぜ何もかも甘く見る?”

という項目。

専業主婦という安定した立場にいることが、甘い考えになりがち的なことが書かれていました。

今、私は専業主婦です。

否定はしませんが、終身雇用の保証がなくなり、大手企業でも破産・倒産に追い込まれている今、専業主婦が安定とはとても思えませんので、その点では立場的に周囲を甘く見てしまう専業主婦はごく少数な気がします。

 

他項目は同感で、すごく勉強になりました。

タイトルとは逆に他人を甘くみてしまうことは損であるというのも納得です。

 

甘く見られていることは、少なからず相手に伝わります。

「私のことバカにしてるんだよ!!」という人がいますが、

イエスマンだからといって強引に事を進めても、

人は相手にどう思われているか、想像以上に言動から伝わるものです。

 

人から甘く見られていると感じた時の対処法や心の持ち用も書いてあります。

 

「あなたに一番必要のない本だね」

と言われた割には、

すっごく勉強になった一冊でした^^

 

 

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